🧒 子どもと いっしょに / 👪 おうちの かたへ:時計が 読めない 子の 教え方

🕒 とけいの よみかた れんしゅう

「みじかい はり」と「ながい はり」を、ひとつずつ よんで みよう。まちがえても だいじょうぶ。じかんは はかりません。

みじかくて ふとい はり(オレンジ)
= なん時じ
ながくて ほそい はり(あお)
= なん分ぷん
🔊 よむ はやさ:

① なん時 なん分? れんしゅう

② じぶんで うごかす とけい

ながい はりを 指で まわして みよう。みじかい はりも いっしょに すこしずつ うごくよ。ボタンでも うごかせるよ。

③ プリントを つくる (おうちの かた むけ)

むずかしさを えらぶと、とけいの 問題が 6つ できます。「ちがう 問題に する」で 何まいでも 作れます。印刷は A4・倍率100%が おすすめです。白黒で 印刷しても、はりの 長さと 太さで 見わけられます。

👪 時計が 読めない 子の 教え方 家で できる 5つの ステップ

時計を 読むには、「短い 針で 何時」「長い 針で 何分」「数字を 5とびで 読む」「60分で ひとまわり」など、いくつもの ことを 同時に 使います。つまずく 子は 少なく ありません。学年で あせらず、できた ところから 少しずつ 進めて 大丈夫です。

  1. 5とびで 数える:時計を 使う 前に、「5、10、15……60」を 声に 出して。手拍子や 歌に のせても かまいません。
  2. 短い 針だけを 見る:長い 針を 手で かくして、「だいたい 何時?」と 聞きます。「だいたい」で OKです。
  3. 長い 針だけを 見る:まずは「12で ちょうど」「6で 半(30分)」の 2つだけ。次に 5分ごと へ。
  4. 2つを 合わせる:ちょうど → 半 → 5分ごと → 1分ごと の じゅんに。このページの「むずかしさ」も 同じ じゅんばんです。
  5. くらしと むすぶ:「長い 針が 6に なったら おやつ」の ように、楽しみな ことと 時計を つなげます。

教える ときに つまずきやすい ところ

デジタル時計から でも かまいません

アナログが むずかしい ときは、デジタル時計や タイマーで 先に 時間の 感覚を つかむ 方法も あります。読めない 時期が あっても、くらしに 困らない 工夫を しながら 進めれば 大丈夫です。

学校では いつ ならう?

文部科学省の 学習指導要領解説(算数編)では、1年生で 時刻を 読む こと、2年生で 日・時・分の 関係、3年生で 秒と、時刻や 時間を 求める ことを 学びます。教科書に よって じゅんばんは 少し ちがいます。

つまずきが 続く とき

読む こと 全体や 数の 扱いに 負担が ありそうな ときは、学校の 先生や 地域の 相談先に 話して みるのも 一つの 方法です。

🧃 単位の 換算の ヒント 📏 単位の プリント 🎵 九九の よみあげ 📖 文章題の 工夫 🗺️ 相談先 マップ

※ このページは 家庭学習の ための 練習です。テストや 診断では ありません。医療的な 判断が 必要な ときは、専門の 機関に ご相談ください。針の 色は、色が 見分けにくい 子でも 太さと 長さで わかる ように しています。

参考:文部科学省「小学校学習指導要領(平成29年告示)解説」(算数編)

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